スクスタを通して優木せつ菜のことをもっと知りました

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スクスタから本格的に触れられるようになった(と思いたい)虹ヶ咲。

その中でスクスタ始動前からずっと気になっていた「優木せつ菜」。

一応、虹ヶ咲全体のことを知っておきたかったのでドラマCDを聴いてみたり毎月更新のドラマをチェックしたりしていました。そんな中、虹ヶ咲を知っていくうちに固定されていた自分の中の「せつ菜」のイメージと、スクスタでより一層知った「せつ菜」がだいぶ違ったんですよね。今回はそういう感じです。

せつ菜の性格

ぼくがスクスタをやるまで、せつ菜のイメージは「熱血・ポジティブ・器用」といった感じでした。「本気系スクールアイドル」という肩書きを持っている事もあり、スクールアイドルと趣味に一直線のポジティブマンなのでは?と。

スクールアイドルについて語る図
「萌え」について語るせつ菜

上記の画像を見てもらうと、情熱あります!!みたいなのが伝わってきます。

しかし、蓋を開けてみたらやはり彼女にも色々あったわけです。

①生徒会長の一面

スクスタで始めに明かされた一面として、生徒会長をしているということでした。「スクールアイドル活動が忙しすぎて校内でその存在を見た者はいない」とまで言われていたせつ菜ですが、そもそも「優木せつ菜」は本名ではなくスクールアイドルをする時の名前であり、「中川菜々」こそが彼女の本名だったのです。そりゃいない人を探しても見つからないわね。

美ッッッッッッッ

でも、なんで生徒会長なんてしているのか。スクールアイドル活動や趣味が好きならそちらに注力をするためのネックになるのでは?と思います。その理由がこちら。

毒親ァ!

今までぼくはせつ菜がかなりオープンにスクールアイドルをやっていると思っていたんですが、ずっとシビアに活動していたんですね。活動をするうえで親にばれないために偽名を使い、見た目も普段とは正反対に見えるようにしている。

そこまでしてでもやりたい気持ちに嘘をつかないで行動できるんだな、というのが響いてきてしまいました。やっぱり応援してぇ。

②不安にだってなる

せつ菜の情熱は見ている人からしてみれば気持ちのいいものだけど、その情熱のレイヤーが高いゆえに周りの人がせつ菜に合わせるのは難しいと言えます。

せつ菜自身も自分の事を器用な人間だとは思っておらず、熱くなりすぎるのが悪癖だと認識しておりそれが原因で失敗も経験しています。

スクールアイドル同好会をダメにしたのは自分だと思い込み、そのままスクールアイドルもやめてしまいそうな勢いでした。

同好会に戻ってきてほしい、という言葉にも不安を露わにします。

ここで思ったのは、「せつ菜でも伝えることに怖さを感じてるんだな」ということでした。もちろん失敗した直前というのはあると思うんですけど、ぼくの中のイメージしていたせつ菜って、そういう部分はもう乗り越えてるというかそこで自分にブレーキをかけないタイプだったので改めて「優木せつ菜」のことを知った気がしましたね。

③オタク趣味は隠していた

せつ菜の個性である「オタク趣味」。スクスタ開始までの、特に「にじよん」ではオタク趣味を熱く語ったり、要所要所でオタク特有の相手に伝わらない例えを披露するなど、どちらかと言えばオープンなイメージがありました。

ところが、仲を深めていくと判明したのがオタク趣味は隠しているという事実でした。

オタク趣味を隠していたことがある人なら一度は遭遇したであろう、「あ、詰んだ」感がすごいですね。せつ菜自身は隠したがっているわけでは無さそうなんですが、家の都合や生徒会長という立場もあるので基本的にはオープンじゃないそうです。確かに、今までスクールアイドル活動内で趣味のワードや話を出したことはなかったんですよね。あくまで、同好会のメンバーと話している時に出てくるといった感じでした。さらに…

スクフェスでの自己紹介ではこんな事を言っていました。

せつ菜のこの言葉、どんな経験をしたら高2でこんな発言できるようになるんだ?とか思ってたんですがようやく繋がりました。確かに自分がそういう境遇にいるのだから、「大好きを素直に言える世界を作りたい」という野望を胸に掲げるのも説得力が出てきます。本当の自分を隠したくないんですよね。

スイッチ入るとこんだけ熱く語ってくるので、やっぱり好きなことにまっすぐな部分はスクスタが始まる前からのイメージで間違いありませんでした。でも、現状でもその情熱を持て余してしまっているという状況を知ってしまったので、とりあえずさ…秋葉行く…?ってなってしまいました。

新しく知ったことを踏まえて「MELODY」を聴いてみたんです

虹ヶ咲の2ndアルバム「Love U my friends」に収録されている、せつ菜の新曲「MELODY」。

「CHASE!」に続いて、せつ菜らしい疾走感ある曲なんですが恐らくせつ菜に入れ込んでいればいるほど刺される歌詞が特に魅力的です。

今回、せつ菜の色々背負いながらそれでも好きなことを諦めない姿勢だったり好きな事に正直でありたいという気持ちを知ったぼくなのですが、まぁこの曲の歌詞が刺さる刺さる。全身穴だらけです。やっぱり、せつ菜には自分の伝えたい事をストレートに乗せた歌が似合うなぁと思います。

大好きなこと

ぎゅっと握りしめていこう

離さないように

この部分、スクスタで知ったせつ菜の一面を知っているから決して軽い言葉じゃないことがわかるんですよね。おう、ほんとお前頑張ってるよな…ってなるんです。それゆえに「誰よりも味方でいてほしいあなたへ」なんて言われたら、

お前…お前…お前~~~~~~~!!!!!!!!!

これからも新しい一面を見せてほしいです

で、結局スクスタを始めるまでのせつ菜へのイメージからどういう風に変わったのかと言いますと、「熱血器用なポジティブ女の子」から「実は思ったより普通で、それでも熱い女の子」って感じです。

「熱血・ポジティブ・器用」の中でいうなら、「熱血」の部分は正しいと思います。でも、ポジティブかと言えばそんなことないです。実際、話の中でグループ活動で失敗してそのままスクールアイドルを休止していたり趣味を隠していたり。むしろ不安に思うことは多くて、それを人並みに引きずってしまう部分もあるのだということに気付きました。

また、せつ菜って「器用」なイメージというのも少し違いました。趣味のことはオープンだけど変にそのことで失敗はしない…と思いきや、むしろ失敗については好きなことに関してばかりです。普段の学校生活などでは器用に立ち回っているんだと思うのですが、好きな事にだけは少しだけ「不器用」になってしまうという人間味のような部分にも気付けました。

スクスタが始まり、ラブライブ特有のメディアによる性格変貌の洗礼を受けるのかな、とか思ってたりもしてたんですが。好きになれる部分が増えて、ますます応援してあげたくなりましたね。これからもストーリー自体は虹ヶ咲を中心に回していくことが多そうなので、楽しみに待っていようと思います!