2019年に出会ったラブライブ!楽曲を私的TOP10として振り返ってみた

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2019年もたくさんの曲をラブライブ!シリーズが生み出してきましたね。

 

Aqoursはサンシャインの劇場版曲から始まり、虹ヶ咲も2ndアルバムをリリースしてきました。楽曲数で言えばAqoursと虹ヶ咲を含め34曲(Jump upのユニットver.等は除く)も2019年内で増えたわけです。特にAqoursはアニメ展開が一区切りついた現在でも積極的に楽曲リリースをしてくれているのはありがたい話ですよね。

 

んで、こんだけ曲がリリースされているのだからもちろん自分のお気に入り曲なんてものが更新されていくわけです。今回は2019年にリリースされた楽曲を振り返るという意味も込めて自分が気に入っている曲をTOP10にしてみました。

 

早速いってみようTOP10

10位 開花宣言 / 上原歩夢

やはりライブ後とスクスタ解禁の影響は大きいんですよね、自分の中で10位に食い込みました。虹ヶ咲の2ndアルバムは発売からすぐに聴いたんですけど、収録曲の中でもかなり印象強く残った覚えがあります。

 

理由としては、当時は歩夢というキャラをまだいまいち把握できてない状況の中で気になる部分があったからです。

「あなたの声は水となって あなたの笑顔は太陽になる」

(2019年:Love U my friendsの「開花宣言」からの引用)

あ、この娘は自分を花と例えるならマジで「あなた」がいないと生きていけないんだ…という歌詞。個人的には結構衝撃的でして、重いッ…!となるんだけど依存的なものは感じないというか、とにかく「あなた」が大好きなんだな…という気持ちは伝わってきました。

 

スクスタ後は「あなた」だけじゃなくて、応援してくれるファンの人たちにも向けて歌っている曲というのがわかって更に好きになりました。

 

9位 CHANGELESS / CYaRon!

もうなんかズルい。

ぼくはCYaRon!の明るい曲が大好きなんですけど、こんなにギャップで魅せられるとほんといいユニットであることを再認識させられます。

 

初聴で曜のソロ部分を聴いた時に鳥肌立っちゃって。ぼく、自分が思ってたよりも曜のしっとりとした歌い方が好きなのかもしれない。誰かが夜の海岸を一人でゆっくりと歩いていてそこからは潮の音だけが静かに聞こえてくる…そんな情景が浮かんでくるようで、ただただ一人で静かに聴いていたい曲です。出来れば、沼津の夜の海岸がいい。リバーサイドホテルの裏(狩野川のとこ)でもいいかもしれない。

 

もう少し暖かくなって夜も軽装で歩けるようになったらやってみたいと思ってます。この曲のためだけにそれをやりにいきたいって思うぐらいに胸を打たれた曲だったけど、まだ聴きこみが全然なのでポテンシャル引き出せてないと思うのもありこの順位に。

 

8位 ワンダーランド / 中須かすみ

ライブ後だからね、しょうがないね。

最初にこの曲を聴いた時は、「ん~どっちかっていうとダイアモンドの方が好きか…?」とか思ってたんですけど。スクスタプレイ後のぼくは、かすみんを無条件で応援するモードになっていたのでキズナエピソードはかなり効きまして。

 

そこからワンダーランドって楽しい曲でありながら「自分とファンで作る場所の楽しさ」をかすみんが訴えている曲なんだなぁと思うとめちゃくちゃ好きになりました。はい、かすみん大好きです。

 

個人的に死ぬほどカラオケで歌いたい曲です。歌ったけど死ぬほど楽しかった。

 

7位 僕らの走ってきた道は… / Aqours

僕走はまぁ、そりゃあTOP10に入るよって曲ですね。やっぱ劇場版をたくさん観たのでイントロが始まるだけで場面が脳に浮かんでくるし、それでいてフルで映像があるもんですからこの曲流すだけでもうどこでも映画館ですよ。

個人的には2番から徐々に勢いづいていく演奏がたまらんですね。3年生と合流する流れは5thでも「Aqours揃った!!!ヨシ!!!」となった場面は今思い出しても嬉しい思い出です。早く5th円盤発売してくれ。

6位 New Romantic Sailors / Guilty Kiss

Guilty Kissの最新ユニット曲ですね。まぁ初めて聴いた時「あっ、ギルキスだ」って思ったと同時に「あっ、これめっちゃ楽しいやつだ」と思いましたね。

 

こんなに高い順位なのは、やはり期待値が高いという部分もあります。ギルキス1stはこの曲を引っ提げてのライブですから、ライブの期待値がこの曲に反映されるってもんですね。現地で梨子ちゃんレーザービームを浴びれるのが待ちきれないし、衣装とかいつもよりも更にダークで大人びた雰囲気だし、ラスサビの技の応酬を一緒に叫びたいしで楽しみが多すぎでしょ。早く2月になってくれ。

 

あとは歌詞がいつも以上にはっちゃけてるのがいいですね。ギルキスの曲はこれまで「恋に落とす」という意味合いを強くイメージした曲が多かったんですけど、この曲はそういうのとは全然離れていてただただ冒険へ向かう楽しみを歌っています。ある意味、いつもと違うこの曲ってギルキスにとっても冒険ですからね。そういった新鮮な面でもかなり自分に合ってて好きな曲です。

 

5位 Hop? Stop? Nonstop! / Aqours

ぼくが荷物を投げる曲ですね。何回かぶん投げたバッグに業電が入ってるの忘れてて真っ青になった事のある曲ですね。要は大好きってことです。

 

ホプストは劇場版の曲として初めてライブ会場で解禁されてましたけど、あの時からもう明らかに楽しい曲じゃん………!というのがわかっていたのでリリースされてからアホみたいに聴き、5thでアホみたいに楽しんだ思い出深い曲です。

 

楽しくなる部分が多すぎるんですよね、イントロからのクラップとかフゥーーー!!!!とか。(伝われ)

 

4位 Love U my friends / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

ライブ後じゃないですか。

 

トキランに続く虹ヶ咲の9人曲なんて期待するしかないじゃ~ん!と思ってたんですけど、最初聴いた時は「普通に良い曲やな…?」ぐらいの印象しか持てなかったんです。そこで起爆剤となったのはスクスタ…もあるんですけど、やっぱ1st Liveで完成された曲かなぁと実感しましたね。

 

キャストさんのMC(特にアニメ化発表後)で「あなたのおかげで~」という話をほとんどの方がしていた部分とシンクロして、Love Uに「ここまで来れたのはあなたのおかげ」という意味合いが強く付与されていくのを現地で実感しました。アニメ化がゴールというわけではないし、ぼくも虹ヶ咲を好きになってそんなに日は経ってないんだけどキャストさんたちの夢が一つ叶ったんだなぁと思うとくるものがあって、Love Uの歌詞がそんな彼女たちのここまでのストーリーを一つの歌にしているようでひどくぶっ刺さったんですよね。

「ときどきぶつかって ひとりで不安になって

涙を超えたら 虹がねぇ見えたの!」

(2019年:Love U my friendsの「Love U my friends」からの引用)

これ、めっちゃ虹ヶ咲じゃないですかぁ…。

よくわからん企画続けて…スクスタは始まらんで…それでも活動を続けて、ようやくアニメ化にまで繋がったのがまんまこの歌詞でドラマ性があっていいよなぁ…。

 

3位 Next SPARKLING!! / Aqours

ネクスパは劇場公開当時はマジで中々外で聴けなかったなぁ。ほんとにそれぐらい感情が揺さぶられる曲で、それはやっぱり劇場版にすごく思い入れが出来てたからなんですよね。

 

あの9人じゃないとしてもAqoursは皆ここにいるという演出がニクいし、そんなのを見せられたもんだからこの曲を聴くたびにそれを思い出してしまう。そして、ますますこの感動が脳に浸透していくという…ループかな?

 

9人で導いた答えがこの曲で、ぼくたちはそれを見てきて。そのお互いの集大成が詰まった一曲はやはり私的TOP3に入るし、中々この座が動くこともないかなぁとは思います。でもこの感動を更新してくれるのもきっとAqoursなのかな、という期待がずっと胸中にあるのでやっぱりAqours好きだ…!と再確認できる曲です。

 

2位 MELODY / 優木せつ菜

MELODYの事は結構他の記事でも書いてるんですけど、マジでドストライクだったのでこの位置になりました。

 

せつ菜というキャラが全然最初のイメージと違って、支えてあげないとすぐダメになるタイプだということがわかった事もこの曲のプラス要素になってますね。等身大の女の子が自分をさらけ出して生き方を叫ぶこの歌、響かないことはないんだよなぁ…。

 

1stで観たパフォーマンスもすごく思い描いてたせつ菜でした。CHASE!の炎が出て燃えるステージのような演出も好きなんだけど、MELODYは照明が一気に明るくなってせつ菜の心をそのまま表しているかのようで曲とのマッチ感がすごく出ていました。

 

曲とステージの演出、せつ菜のパフォーマンスも含めて2019年かなりの衝撃を受けての2位でした。せつ菜の次のソロ曲がハードルめっちゃ高い…!

 

1位 冒険TypeA,B,C!! / Aqours

栄えある1位は、もうこの曲しか考えられませんでした。

 

謎解き行った人しか音源無いのがマジでおかしいと言えるぐらいに良曲で、なんでこんな明るい曲で泣きそうになってんだぼく??と自分がバグった感覚に陥るぐらいには感情移入してたみたいです。

 

それもそのはず、この曲はまさに「ぼくたちが作り上げたステージで披露したAqoursの曲」だからです。今回の謎解きはAqoursの学校祭ライブが中止にならないように浦の星の生徒と共に一丸となってAqoursのステージの準備をしたり、急なトラブルに対応したりします。色々忙しいんですけど、ぼくたちの行動に気付いたAqoursのメンバーから連絡が来たりAqoursの部室に行ってみたり等、まさしくあれは一緒に文化祭の準備をやっているかのようなワクワク感がありました。

 

今まではぼくたちってどうしても視聴者側なので、Aqoursの行動を観て結果だけを得るという事しか出来なかったんですけど、今回は実際にAqoursのために行動することができた。それって、こじつけっぽくなっちゃいますけど2次元と3次元の融合じゃないか!と思ったわけです。オタクの夢!オタクの望み!オタクの業!

 

そうして皆で作り上げたステージで、Aqoursのライブは無事決行となって。既定通りなのはわかってるんですよ、でもいつものライブに参加する時の感覚とは違うものを得まして…それは「嬉しかった」でした。色々乗り越えてAqoursと共に迎えたこのステージってお互いがお互いを必要とした結果で、なんかただ受け取るだけじゃなかったライブっていうのが新鮮で嬉しかったんですよね。

 

そんな謎解きの演出のおかげでこの曲との出会いというのが最高の想い出になっていて、もうこの曲に強烈なバフがかかっています。曲中の歌詞も、挑戦的な部分を意識したものが多くて聴いてて盛り上がります。でも、この曲は本当に謎解きを体験した人じゃないと100%のポテンシャルを引き出せないと思ってるので、もしリバイバル上演なんてものがあれば是非とも行ってみてください。そして、この曲を聴いてみてください。多分、Aqoursが好きな方ならぼくと同じくぶっ刺さるはずです。

 

2020年も!よろしくラブライブ!

こんな感じが私的2019年TOP10でした。

TOP10に入ってない曲もよく聴くし、「コドク・テレポート」や「Brightest Melody」なんかはめちゃくちゃ迷った末に11位タイって感じなので結局リリースされた曲は全部好きになるんですよね。そういう風にちゃんとなるのがラブライブの楽曲のすごいところだと思います。

 

来年はもっとラブライブ!の楽曲が増えて触れる機会が多くなってくれればいいなと思ってます。特に、虹ヶ咲はどんどん楽曲を出して世界観を広めて欲しいです!応援してるぞ!!!!